sad woman talking on the phone

妊娠したくないなら

The woman is thinking

人間にとって、セックスは繁殖だけを目的にしたものではなく、コミュニケーション、あるいは娯楽としての側面が強いといえます。
実際に学生や若い男女は、絶対に妊娠しないように避妊をしながらセックスを楽しんでいます。もちろん妊娠を目的としたセックスを行う方もいますが、コミュニケーションや娯楽の意味でセックスを楽しむ方の方が圧倒的に多いといえるでしょう。
日本でよく用いられる避妊方法といえばコンドームです。コンドームは薬局でも販売されているので購入が容易ですし、性感染症を防ぐ効果もありますので、多くの方が利用しているでしょう。
ただ、コンドームだけで避妊を行うのは少し危険かもしれません。

実はコンドームの避妊成功率は8割前後といわれており、避妊失敗の例がたくさん報告されています。
その多くは、行為中にコンドームが外れてしまったり、破れることで十分な避妊効果が得られなくなったことによります。
また、コンドームは射精の時だけつけておけばよいという誤った認識によって妊娠してしまう例も後を絶ちません。
実際に人工中絶数を見てみると、どんどん減少しているとはいえ平成26年度で18万件以上の中絶数が報告されています。この中にはコンドームを着用していた例も相当数含まれているはずです。
正しい方法でコンドームを着用していても、いつ事故が起こるかはわからないので、他の避妊方法についても知っておくことが求められます。

特に、アイピルに代表されるアフターピルは事後に使用することができる唯一の避妊方法なので、必ず知っておきましょう。
中絶は女性の心身に大きな傷を残してしまうので、男女ともに責任をもって避妊を行うことを心がけてください。

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